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二本柱を守る

うつ病を治療するにはどうすればよいか。その答えはまずはカウンセリング。その後は自分の力です。もっと詳しく知りたい方はへ。

治療には2本の柱が必要

うつ病の治療は、1.十分な睡眠・休養と2.薬による治療を並行して行います。 十分な睡眠・休養については、患者の家族等周りにいる方のサポートも必要です。うつ病の患者は責任感が強いので、仕事や家事を休むことを怠けることだと思ってなかなか休もうとしません。その結果、いつもストレスがかかっている状態になって治りも悪くなります。仕事については、周りの方に「休んでほしい」と声をかけられると患者の心の負担は軽くなります。また、家事についても家族の方が分担するか、思い切って入院してもらうなどの選択もあります。 うつ病は、脳の働きや能力が低下したために心と体の意欲や活力が失われていく病気です。ですから、本人の意欲だけでなく薬による治療も必要なのです。一般の病気と同じように病院で問診を受けて薬を処方されます。医師に指示されたとおりに継続して服用することが必要です。

うつ病患者が増えた理由

ここ10年ぐらいでうつ病の患者は増加しています。就業世代にとっては、長引く不況や経済状況の悪化、失業率の上昇などのようにうつ病を引き起こす社会的・心理的要因が増加していることが挙げられます。また、近年は著しい高齢化が進んで高齢者の人口も増えています。高齢者にとっては、身体疾患、経済的困窮、孤独化などがうつ病の発生要因として挙げられます。 また、それとは別に、うつ病は治療が必要な病気であるとの認識が定着してきたことも要因として挙げられます。これによって、自らうつ病ではないかと疑って受診する人も増加しました。うつ病という病気が世の中に浸透された結果、患者や家族にとってうつ病の敷居が低くなり気軽に受診する人が増えたのです。

うつ病を放置することなく治療に取りかかる

日常生活の中でこの頃元気がでない、頑張らなくてはと思ってもそうならないと身にしみて思っている人が多いのではないかとされます。 人の体力的なこともあるのですが、気力というものが大きく影響するということは言えます。 その気力が続けばよいのですが、そうでない場合も起こってきます。 今の世の中にうつ病を抱える人が増えている傾向にあるのですが、そうなりますと自分の意志で動くということができないのです。 本人は、そのもどかしさに悩まされます。 一人でどうしてよいのかわからず、途方にくれるのですがそんな状況を放置しておくことはできません。 うつ病は治療をすれば治る病気ですので、医療機関を受診してみることが必要であります。

抗うつ剤の安全性が強化されています

うつ病の治療を開始するのは、できるだけ早いうちがよいとされます。 時間がたつごとに、症状が悪化していくことになるのです。 うつ病の治療は主に、心療内科や精神科で行っているのですが治療には抗うつ剤が処方されカウンセリングを受けることをします。 抗うつ剤をきちんと飲むことで、回復に向かっていきます。 抗うつ剤の効果がでるまでには、早い人でも2週間くらいの日数を要しますから早期のうちに効果がでないと諦めてしまわないようにします。 効果を得られるようになりますと、よい方向へ回復していることになりますから医師の許可がでるまでは毎日きまった量を飲んでいきます。 抗うつ剤が怖いという人もいますが、そう思う必要もないくらい薬が進化していますから安心できるのです。

注目トピック

  • 精神疾患の一つ

    うつ病は精神疾患の病気と言われており、治療もメンタルケアが重要となっています。うつ病患者の治療や診察に適するのが心療内科で、精神科と内科を複合された科目になります。

  • うつ病患者の為に

    うつ病は精神面と身体面の両方に症状が現れる病気ということもあり、新たに心療内科という科が新設されています。うつ病患者の増加によって心療内科も増えてきているので早めに病院へ足を運ぶのが良いでしょう。

  • 今とこれから

    うつ病はストレス社会となる現代では今後も患者は増えていくことが予想されます。そのためうつ病に対する治療方法も研究が進んでおり、海外の治療方法が日本にも導入されはじめています。